カンポ・ディ・フィオーリ、ローマっ子たちの大衆食堂。

ローマが誇る名物料理のひとつ、塩漬けタラのフライ「Fritto di Baccalà」(フリット・ディ・バッカラ) ;+*(★`∪´☆)*+;。

Campo Di Fiori(カンポ・ディ・フィオーリ広場)では、バッカラのフライを片手に歩くローマっ子たちの姿をよく見かけたりします。

いつも「どこで買っているんだろう?!」と思っていたのですが、実はガイドブックにも載っていないその「ローマっ子たちの大衆食堂」をたまたま発見しました!大人数の牧師さんたちが教会の前に集合していたので、写真を撮ろうと思い近づいたらすぐ右側にありました...(笑)

その昔、カンポディフィオーリ広場の裏には、タラフライのお店が30軒以上も看板を掲げていたそうなんですが、現在ローマに残るお店は こちらの マルチェッロさんが経営する「Dal Filettaro a Santa Barbara」1軒だけとのこと。

一緒に工房めぐりをしていたアメっちゃんに「どうしても食べたい! (; ・`д・´)))))」と頼み込み、憧れのバッカラフライのお店に一緒に入ってもらいました (*´U`*)

教会前に集合していた、外国人の若い牧師さんたち。Grazie!

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いきなり、牧師さんたちのミニサッカーが始まりました。

復活祭 Pasuqua(パスクア)が近いので、キャンペーン活動の一環らしいです。

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目印は【FILETTI Di BACCALA’】(フリッティ・ディ・バッカラ)

今ではローマの名物料理として有名なバッカラは、もともとはユダヤ料理だったそう。

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ローマっ子たちのローマ弁が飛び交う店内。

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  「acciughe con burro」(アンチョビーとバター)、手前はチーズ。

バターをパンに塗って、アンチョビーと一緒に食べます。

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ローマの野菜「Puntarella」(プンタレッラ)と一緒がおすすめ。

旬が短く、冬のほんの短い時期だけに食べることができます。

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「Firitto di Baccalà」(フリット・ディ・バッカラ)5euro

外はアツアツでサクサク、中はしっとり。

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奥にあるキッチンにて、直接テイクアウトの注文が出来ます。

中にズケズケと入る勇気がない方は、まず店員さんに伝えましょう(^ー^)ノ☆*.。

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食べ終わって店を出てみると、入店待ちの人たちがいっぱい。

予約が不可なので、なるべく夕方の早い時間に入るのがオススメ。

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揚げたて熱々の塩漬けタラのフライは、まさにローマ庶民の味。テイクアウトして、外の広場で頬張るローマっ子スタイルもまたなかなかです (๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧。

昔ながらの職人工房と同じく、時代の移り変わりとともに、イタリアの古き良きモノが少しづつ姿を消していくのは本当に寂しいことなので、これかもずっと「ローマっ子たちの食堂」として頑張って欲しいですね(^-^)☆

 

<<Dal Filettaro a Santa Barbara>> 

Largo dei Librari 88, ROMA
+39 06 6864018

 

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店長の makico です。イタリアの職人さんたちが作る素晴らしいハンドメイド商品を少しでも多くの方の元へ届けたいと思い、無謀にもイタリアでゼロから起業!ショップの事、商品のこと、職人さんの日常、イタリア情報、海外起業「為せば成るのか?!」奮闘あれこれなど、気ままにお届けしていきます☆*.。

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