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【厳選おすすめのお土産ワイン】イタリア人がよく飲む人気ワインをスーパーで選んでみよう!

この記事のポイント

イタリアワインをお土産にしたい方へ!

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私の周りのイタリア人が普段飲んでいる、スーパーで買えるイタリアの一般的なワインをご紹介。レストランのメニューにもある一般的な銘柄ですので、どうぞご参考下さいね。

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目次

世界一のワイン生産大国イタリア

ワインの生産量「世界一」をキープし続ける、イタリア。

栽培されているブドウの品種が多く、安価なものから高級なもの、果てはオーソドックスな味わいのものから個性的な味わいのものまでと。

とにかく、種類の豊富さがイタリアワインの最大の魅力です。

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...って言っても、これ種類ありすぎじゃない?!

逆にいえば、ワインに詳しくない方にとってみれば、味見をしない限りまったく分からない世界でもありますよね・・・。

イタリアのスーパーでお土産に「コスパ良し」のお手頃ワインを購入したいと思う方も多いと思いますが、ワインに詳しい方ではない限りは、選ぶのがなかなか難しいレベルの品揃えです。

「じゃあ、地元のイタリア人は普段どんなワインを飲んでいるの?」

ちょっと気になるところですよね。

イタリア/赤ワインのおすすめ!

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赤ワインは、「黒ブドウ」を材料とし、ブドウの果実部分だけではなく「皮」や「種」も使用して作られているので、その成分である〝タンニン〟の渋みが強く感じられるのが特徴。
赤ワインの種類

  1. フルボディ:色は濃いめ
    濃厚な香りと強い渋みや酸味がある。
  2. ライトボディ:色は薄め
    酸味や渋みが少なくサラッとしていて飲みやすい。
  3. ミディアムボディ:色は中間色
    渋みと酸味のバランスが取れている。

キャンティ

ミディアムボディ

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ほどよい酸味とフルーティな味わいが特徴で、タンニンの渋みも控えめなのでとっても飲みやすい赤ワイン。

世界中に広く普及しているワインなので、生産者による味や品質、価格にバラつきがある。

トスカーナ州中部の「キャンティ地方」で生産される赤ワインで、イタリアを代表する赤ワインの中でも特に有名な銘柄のひとつ。

ブドウ種「サンジョベーゼ」を主な原材料としており、同じ「CHANTI」の名を持つワインでも使用するサンジョベーゼの割合によって名称が異なります。

キャンティ

お手頃価格で購入でき、サンジョヴェーゼ種の使用量が70%以上と定められている。

キャンティ・クラシコ

古い歴史を持つ正統派のキャンティワインで、サンジョヴェーゼ種の使用量が80%以上と定められている。

ヴァルポリチェッラ

ミディアムボディ

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酸味が強く渋みが少ないの特徴で、アーモンドのような香ばしさと黒系果実のような香りがあります。

価格が安いのものほど酸味が強く、価格が上がるほど甘みがあるのが特徴。

イタリアの「D.O.C」認定ワインで、北イタリアのヴェネト州ヴェローナの北部にあるワインの生産地「ヴァルポリチェッラ」で作られるイタリアを代表する赤ワインのひとつ。

ワイン作りに優れているとされるブドウ種「コルヴィーナ」と「コルヴィノーネ」を始めとした4種類のブドウが原材料。

アリアニコ

フルボディ

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タンニンの渋みと酸味をとても強く感じる、重みのあるフルボディの赤ワインです。デキャンターで空気を含ませるのおすすめ。

渋みと酸味がとても強いので、飲みづらいと感じた場合は、デキャンタで2時間ほど空気に触れさせることで、風味が柔らかくなり、香りもより芳醇となります。

古くは紀元前にまで遡って使用されていたといわれる、イタリア南部に古くから伝わるブドウ種「アリアニコ」を使用して作られるイタリアを代表する赤ワイン。

主な生産地は、ナポリのあるカンパーニア州とマテーラのあるバジリカータ州。

イタリア/白ワインのおすすめ!

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白ワインは、主に表皮が黄緑色の「白ブドウ」を原材料とし、種や皮をすべて取り除いてから発酵させていくので、黄色~黄緑色の透明色で渋みが少ないのが特徴。
白ワインの種類

  1. 辛口:色は薄め
    スッキリとしていて酸味が強い。
  2. 甘口:色は濃いめ
    甘みがあってまろやかな酸味と味わい。

リボッラジャッラ

辛口

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シトラスやハーブを思わせる香りと、すっきりとした酸味とフルーティーな味わいが特徴。

フルーティーな味わいと香りのバランスが良く取れているので、ドライな飲み口のワインがお好きな方におすすめ。

非常に貴重なイタリアの土着品種種ブドウ「リボッラ・ジャッラ」を使用して作られる白ワイン。

イタリア北部のオーストリア/スロヴェニアと隣接する国境のあるフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州における生産量が最多。

ペコリーノ

やや辛口

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まろやかな酸味とほろ苦さを感じる味わいが特徴の白ワインで、イタリア人も好んで日常的によく飲まれています。

フルーティーでミディアムな飲み口なので、お土産におすすめ。

古い歴史を持つ土着品種のブドウ「ペコリーノ」を原材料とし、中部イタリアの〝アドリア海側の海と山の中間〟の限定された地域のみで生産される地域特有の白ワイン。

ヴェルメンティーノ

飲みやすい軽めの辛口

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グレープフルーツのような柑橘類の酸味とほろ苦さが特徴的な白ワイン。こちらもイタリア人によく飲まれています。

ミディアムな飲み口なので、お土産にもおすすめ。

優良な白ワイン用のブドウ種「ヴェルメンティーノ」を原材料とし、イタリアではトスカーナ州とサルデーニャ州が主な産地の白ワイン。

白ワイン特有のポリフェノール由来のほろ苦さを感じる、フルーティーでサッパリとした軽めの辛口。

ファランギーナ

辛口

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ライムやグレープフルーツなどの柑橘類を思わせるような爽やかな香りと、キリッとしまった爽快な味わいが特徴の白ワイン。

すっきりとした辛口ワインがお好きな方におすすめ。

南イタリアのカンパーニア州周辺で生産される、歴史が特定できないくらい古い起源を持つイタリアの土着品種のブドウ「ファランギーナ」から作られる伝統的な白ワイン。

さっぱりとした味わいで、夏場や魚料理の時にイタリア人が好んで飲む銘柄です。

まとめ

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レストランに入ると必ず「ワインはどうするの?」と聞かれるくらい、ワインはイタリアの食文化とは切っても切り離せない大切なアイテム。

今回ご紹介したワインは、イタリア人が普段よく飲んでいる一般的なワインの種類です。

イタリアは栽培してるブドウ品種が他の国と比べても格段に多いことから、フルーティで飲みやすい味のものから個性的な味のものまで様々で、その多様性は世界一といわれます。

値段もリーズナブルなものから、ワイン好きの方が納得する高価なものまで多種多様なラインナップまで様々です。

街中の小さな酒屋ではワインの量り売りをしているところも多く、とにかくその種類の多さにビックリするのがイタリアという国のワイン事情。

イタリアの人たちはワインに関する知識も豊富にあり、ワインに対する味覚も確かなもの。

本当の意味で「ワインを楽しむことができる国」といえますよね。

お土産探しにスーパーに行かれる方は、たくさんのワインの中から、ぜひお気に入りの1本を探してみて下さいね。

ちなみに...

ちょっとした豆知識

makico
イタリア人はピザを食べる時は、ワインでは「ビール」を飲みます。ピザにはワインよりもビールが合うそうです!

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