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イタリア在住
イタリアの職人文化と革製品をこよなく愛し、ローマの片隅でゆるく生きてます。

ローマで出会った人やモノの素敵な物語を伝えていけたらと意気込みながら、マイペースにブログを書いたりサイトを運営したりしています。
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【イタリアで新型コロナに感染してしまったら?】すぐに現地でするべき5つのこと

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イタリア国内で新型のコロナウィルス情報(Covid-19)の感染が疑われた場合、どのように対処するべきかを記載しています。

イタリア保健省は、2022年12月31日付けの通達をもって、陽性者の「隔離措置」及び「濃厚接触者」の健康観察制度(ガイドライン)を修正しました。

同通達の主な点は以下のとおりですので、イタリア旅行に向けてしっかりとご留意下さいね!

<イタリア保健省 2022年12月31日付け通達こちらからご参照下さい>

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では、見てみましょう!

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イタリア旅行のコロナ感染|疑わしい症状がある

こんな場合は周りのためにも然るべき対処が必要

クリックでタブが開きます

新型コロナウイルス感染が疑われる症状とは?

「最も共通する症状は、発熱、倦怠感、乾いた咳、筋肉の疲労感や痛み、鼻詰まり、鼻水、咽頭痛、下痢を伴う方もいる。一般的にこれらの症状は軽度で、徐々に始まる。」
「最近、嗅覚消失や嗅覚障害・味覚消失などが新型コロナウイルス感染に関連する症状として報告されている。他の症状がなく、嗅覚障害・消失の症状だけを発症した感染例も報告されている。」
(イタリア保健省HP新型コロナウイルスQ&A)

新型コロナウイルス感染について相談する際の目安とは?
  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
    ※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
  2. 上記以外の方で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様。
  3. 呼吸困難等の症状が発症するなど、緊急性の高い場合のみ「112」又は「118」に電話して救急車をお呼びください。 
    保健省のフリーダイヤル「1500」及び各州特設フリーダイヤル(下記に記載)は、「新型コロナウイルス感染の対処と封じ込めのための緊急対応と情報要請に応えるため設置」され、ラツィオ州では「新型コロナウイルス緊急事態に関するインフォーメーション番号」と説明されています。


http://www.salute.gov.it/portale/nuovocoronavirus/dettaglioFaqNuovoCoronavirus.jsp?lingua=english&id=230#2(英語)

イタリア在住者の場合

  1. 37.5℃を超える発熱と呼吸器症状がある場合、自宅に待機し(電話で)医師に連絡する。
    ※病院の救急診療(pronto soccorsoや診療所を受診してはならない。
  2. 家庭医(またはかかりつけの小児科医)、Guardia Medica(夜間・休日等の継続的医療補助)、各州特設フリーダイアル(下記参照)に電話で症状を説明して医師の指示を仰ぐ。
    ※お住まいの州の特設フリーダイヤルには,家庭医制度に登録されていない方も問い合わせることが可能です。
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まずはすぐに、イタリアの薬局でも購入可能な「N95」「FFP2」といったような高機能マスクを着用しましょう。

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イタリア旅行のコロナ感染|症状がある場合にするべき5つのこと

①感染が疑われる場合の対処の流れ

STEP
薬局や専門クリニックで検査を受ける
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陰性の場合は、薬局で症状にあった薬を購入しましょう。

STEP
【陽性の場合】すぐに保険会社へ連絡する

コロナ陽性の際、どの程度の保険(ホテル代やチケット代などの保証)が適用されるのか、また日本での保険手続きに必要な書類などをしっかり確認しよう。

STEP
旅行会社または航空会社へ連絡し、フライト便の変更をする

※正式な検査を受けて「陽性」の場合は、イタリア保健省に連絡がいくため隔離の義務あり。

STEP
ホテルなど宿泊施設の延泊を手配

隔離中の延泊が可能なホテル、またはB&Bをネットなどで探しましょう。

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気楽さと費用面からいえば、B&Bなどがホテルよりもおすすめです。

STEP
クリニックで再検査を受ける

イタリア保健省規定の隔離期間が終了したら、改めて、クリニックにて抗原定量検査、またはPCRの再検査にて「陰性」をしっかりと確認しましょう。

じゃ、次は隔離期間や濃厚接触者について説明していくね!

②「陽性」の場合の隔離はいつまで?

隔離措置/濃厚接触者について

抗原検査ないしは分子検査(※PCR検査)で陽性結果となった者については、ずっと無症状、または最初は有症状であったがその後少なくとも2日間は無症状となった場合、5日間の後に隔離を終了できる。
ただし、隔離終了時に抗原検査か分子検査で陰性結果を得ることを条件とする。

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日本の隔離措置とは異なっているので、在イタリア日本国大使館HPからの引用文にてしっかりご確認ください。

陽性者の隔離措置

  1. 検査による陽性判明時から無症状が継続している、又は(陽性判明時当初は有症状であったが、その後)無症状となり少なくとも2日経過した者は、抗原検査又は分子検査(※PCR検査)の実施の有無にかかわらず、当該検査又は発症から5日後に隔離を終了できる。
  2. 検査による陽性判明時から無症状が継続している者は、医療施設や薬局での抗原検査又は分子検査(当館注:PCR検査)で陰性結果が得られる場合には、当該検査から5日間を待たずに隔離を終了できる。
  3. 最初に陽性が判明した検査に先立つ7日以内に中華人民共和国からイタリアに入国した者は、少なくとも2日間無症状が継続し、かつ、抗原検査又は分子検査(大使館注:PCR検査)で陰性結果が得られる場合には、当該検査から最短5日間で隔離を終了できる。
  4. 隔離終了時には、発症又は最初に陽性が判明した検査(無症状者の場合)から10日間はFFP2マスクを着用することが義務付けられ、重症化のリスクが高い者(との接触)や人混みを避けることが推奨される。当該予防措置は、抗原検査又は分子検査(大使館注:PCR検査)で陰性結果が得られる場合には中止し得る。

濃厚接触者の健康観察制度

新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触した者には、健康観察制度が適用される。健康観察制度とは、陽性者との最後の接触から5日間、屋内又は人の集まる場所でFFP2マスク着用が義務付けられるもので、健康観察期間中に新型コロナウイルスに感染したと見られる症状が発生した場合は、抗原検査又は分子検査(※PCR検査)を速やかに受検することが推奨される。

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ワクチン接種を3回行っていない方は、再検査にて「陰性証明」(出国の72時間前までのもの)を帰国時に取得する必要があります。

イタリア保健省|特設フリーダイアル

イタリア保健省フリーダイアル
:☎ 1500(24時間対応)

スクロールできます
カラブリア州800 76 76 76
バジリカータ州800 99 66 88
カンパニア州800 90 96 99
ラツィオ州800 11 88 00
マルケ州800 93 66 77
プーリア州800 713 931
サルデーニャ州800 311 377
シチリア州800 45 87 87
トスカーナ州800 55 60 60
ウンブリア州800 63 63 63
アブルッツォ州
ー ASL n. 1
ー ASL n. 2
ー ASL n. 3
ー ASL n. 4

ラクイラ : 118
キエティ-ランチャーノ -ヴァスト: 800 860 146
ペスカーラ: 118
テラモ: 800 090 147
モリーゼ州 0874 313000
0874 409000(要市内電話料金)

日本等からイタリアに渡航される方およびイタリアから日本に帰国/渡航される方向けの情報

イタリア渡航に際しての注意事項

2022年6月1日以降は、イタリア渡航に際してのCOVID-19グリーン証明書(EU内で発行されるワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明)または同等の証明書(イタリア国外で発給されたワクチン接種証明や陰性証明等)提示が不要となりました。

乗り継ぎを含め、イタリア入国前にイタリア以外の国に立ち寄る場合には、別途、乗り継ぎ地の上陸要件を満たす必要がありますので、必ず事前に、乗り継ぎ地の日本国大使館等のホームページに掲載されている新型コロナウイルス関係情報や利用航空会社等の情報をご確認ください。

●イタリア国内措置

・COVID-19グリーン証明書の提示義務は、介護施設や入院病棟等に訪問者としてアクセスするに際して一部残っていますが、原則撤廃されました。

・2022年10月1日以降は、医療機関・介護施設・ホスピス等の従事者・利用者・訪問者に対するマスク着用義務は維持されていますが、その他のマスク着用義務は解除されました。詳細についてはこちらをご参照ください。

日本帰国・渡航に際しての注意事項

・2022年10月11日から、日本政府は、イタリア、サンマリノ及びマルタを含む国・地域に対する査証免除措置を再開します。

・査証免除の対象となるのは、観光、商用、知人・親族訪問等90日以内の滞在で報酬を得る活動をしない場合です。上記に該当しない場合は、ビザの申請が必要です。ビザ申請については、こちらをご参照ください。

日本の入国検疫措置

・日本入国に際しては、有効なワクチンの接種証明書(3回接種済であることを証明するもの)又はイタリア出国前 72 時間以内に実施した新型コロナウイルス検査の陰性証明書のいずれかを提出する必要があります。

未成年者の取り扱い
(厚生労働省Q&Aからの抜粋)

・有効なワクチン接種証明書を保持していない 18 歳未満のこどもについては、有効な接種証明書を保持する同居する親等の監護者が同伴し、当該こどもの行動管理を行っている場合は、特例的に、有効な接種証明書を保持する者として取り扱い、当該監護者と同様の陰性証明書の免除が認められることになります。

・同伴する監護者が有効なワクチン接種証明書を保持せず、「陰性」の検査証明書で入国する場合であっても、当該監護者に帯同して入国する未就学(概ね6歳未満)のこどもであって、当該監護者が陰性の検査証明書を保持している場合には、こどもが検査証明書を保持していなくてもよいものと取り扱うこととしています。

◎厚生労働省Q&A全文は以下をご参照ください。
 水際対策強化に係る新たな措置のQ&A【10月11日以降】

●VISIT JAPAN WEBの利用

VISIT JAPAN WEB:デジタル庁が主管するシステムで、検疫・入国・税関手続の申告情報をオンラインで事前登録できるサービスです。従来ファストトラック・システムで行っていた検疫関係情報登録もこのシステムに移行されました。

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帰国の際は「VISIT JAPAN WEB」に登録しておきましょう!

イタリア旅行で新型コロナウィルスに感染してしまったら?|まとめ

以上、イタリア旅行で「新型コロナウィルスに感染してしまったときの対処法」についてをまとめてみました。

各国の規約は新型コロナの感染状況に応じて頻繁に変わるので、必ず最新情報をこまめにチェックしてご旅行下さいね。

万が一にも感染してしまった場合に備え、旅行前の場合は「現地でも日本語でのサポート」がある保険会社、またはコロナ感染も保険の内容に含まれているものをお選びいただくと、より安心ですよね。

その際は、緊急連絡先も忘れずにしっかりと控えておきましょう!

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旅行中のコロナ感染、または思いがけないアクシデントに遭遇してしまっても、慌てずに在イタリア日本大使館へ指示を仰いで下さいね。

  問い合わせ先  


○在イタリア日本国大使館       
   電話:06-487991(領事部)       
  ホームページ:https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html     
○外務省領事サービスセンター      
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903      
○外務省領事局政策課(海外医療情報)      
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475      
○海外安全ホームページ      
  (PC版・スマートフォン版)https://www.anzen.mofa.go.jp/        
  (モバイル版)http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html  

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