受け継がれる、イタリアの本物。

ずっと好きだったものがある。

ずっと働いてきたおじいちゃん、おばあちゃんの手。

ハンドメイドの革製品に、アクセサリー、そんなものたち。

祖父の持っていたアンティークな革のバッグが好きだった。

それはもしかしたら、祖父が持っていたから好きだったのかもしれない。

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フェルッチョ職人の大きな手。

 

一度だけ革を切らせてもらったけれど、フェルッチョみたくは切れなかった。なんだかアンティークな時代遅れの道具だったから、絶対に機械で切った方がキレイに切れるのに・・・と思った。それなのに、フェルッチョはとってもキレイに力強く切る。ここには、本物がいっぱいある。

 簡単だから機械を導入するのが良い、とか。

よく切れるから新しいハサミを買う、とか。

安い、とか。

高い、とか。

それはまさに人それぞれだと思う。

 

イタリアの熟練職人が作ったから、絶対に素晴らしいかどうかは分からない。ハンドメイド特有のキズや汚れがあることを、「アジ」と思うか「不良品」と思うかは分からない。それでも、私は受け継がれてきたローマの老職人の「本物」が好きだ。

 

 

入口の階段を下りると、

元気なフェルッチョの姿が見えます。

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フェルッチョ職人のバッグ、良かったら見に来て下さい。

あなただけの「たったひとつの物語」どうぞ見つけて下さい。

 

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店長の makico です。イタリアの職人さんたちが作る素晴らしいハンドメイド商品を少しでも多くの方の元へ届けたいと思い、無謀にもイタリアでゼロから起業!ショップの事、商品のこと、職人さんの日常、イタリア情報、海外起業「為せば成るのか?!」奮闘あれこれなど、気ままにお届けしていきます☆*.。

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